いったい誰を、何を信じていったらいいのか・・

こんにちは♪ 鍼灸師 園梨(ゆかり)です。

今日は、また病院へ行ってきました。
昨日も頸部リンパ節が痛くて夜7時と夜中2時に鎮痛剤を飲んでやっと寝ました。
もう1週間続いていて、腫れや痛みが増してくるといよいよ心配になりまして今回は耳鼻科を受診しました。
結果は、耳介後リンパ節腫脹で耳下腺炎かなぁ?と思ったけどそうではなくやはりなんらかの細菌侵入による炎症と言われました。
なぜリンパ節腫脹にともなって先行する症状がないのかきいても答えてもらえないし、どこに細菌が侵入したのかどうやって侵入したのかを聞いても先生もわからないわけで なぜ細菌が侵入したのかもわからないし、やはり西洋医学にしてもそこの場所でおきている症状は説明できても何故それを発症したのかわからないことが多いのではないだろうか。
そしてその症状の対症薬を飲んで症状を抑えて原因をつきとめることもなく根本治癒にいたることはないんだろうなぁと思いましたね(>。<)

私は、先日から 安保 徹著 「免疫革命」を読んでいるのですがこの本に書いてあることが私のこの症状発症の説明がつくんですよね(^g^)
この症状に限らずベーチェット病の発症原因、癌やアトピーの発症メカニズムについて書いてあります。
なるほどフムフムと納得できる内容なんだけどこの話をちょろっと私の主治医にしたところまるっきり逆のことを言われてしまいました。

なんの知識もなく素人は本当に無力なもので病気にかかったら医者のいうことを信じ、また時にはわらをもすがる思いで民間療法を頼ったりと悲しい存在です。(Q_Q)↓
いったい誰を、何を信じていったらいいんでしょうかね・・

次回ちょっと免疫革命に書いてあることを紹介しますね。

ではまたね(;_;)/~~~

コメント一覧