西洋医学も限界?

皆さん、こんにちは。(^.^)

医学は日進月歩と言われていますが、
実際にはどうなんでしょうか?

私のベーチェット病に関して言えば、
10年遅く罹患していれば、
もっと視力を保てた可能性があったかもしれないと
よく医者に言われたりはしますが、
でもそれは、どんな副作用がでるかわからない薬剤の服用にともなってですから、
それもどうなのかと・・・

実際私は、サンディミュンと、ヒューミュラーという二種類の免疫抑制剤で、
髄膜炎と結核を発症してずいぶん苦しめられましたから(Q_Q)↓

その昔、病気友達のTさんが、私に言った言葉
「私たちは、病気で苦しめられるか薬で苦しめられるかどちらかよ」
と言ってたことを忘れません。

結局そのTさんは、残念ながら、
ステロイドの大量投与の影響で亡くなりました。

医学の進歩のひとつに様々な薬の開発があげられるでしょうが、
でもそれは、完全治癒のための薬ではなく人体の生理作用を変化させたり、
自然な治癒反応を阻害するものでしかないのではないでしょうか?

医学が進歩している割に病気や病人は増えているし
平均寿命が伸びているのも寝たきり老人がただ増えているだけ^^;

本当の意味の医学の進歩はきているのでしょうか?
西洋医学も限界が来ているような気がしてなりません。

自分用が足せる健康人が増え、
人生100歳時代到来なら喜ばしいですが、
そんな時代はいつくるのでしょうか?

そんなことを考えている折に出会った「パッチ」!
なんかすごそうな「パッチ」

さてこの「パッチ」とは何でしょう???

今日も一日すべての事柄に感恩報謝です。(^_-)

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