接客業って・・

こんにちは♪ 鍼灸師 園梨(ゆかり)です。

皆さん、接客業って愛想がよくないとねぇ・・ 

JR橋本駅近くにある“レストラン ティファ”
かなり昔からある洋食レストランでハンバーグにカニクリームコロッケが売り。。

私は、仕事場が橋本だったので20年位前によく行ってたんだけど、先日、ちーちゃん(嫁)を連れて久しぶりに行ってみたらまだ健在、すごい混雑ぶりだったし、今でもハンバーグにカニクリームコロッケ添えは変わらずのランチメニューでした。

だけどもうひとつ変わらないことがあるんだよねぇ。
それは、何かと言うと、店員さんが感じ悪いということ(-_-;)
全く笑顔なし、私は声だけなので声から笑顔が伝わってこないのを感じます。

いや~、本題はこの店の店員が感じ悪いということだけじゃないのね。
接客業なのに感じの悪い店がよくあることに笑っちゃうってことなのよ。
それも結構 味に評判の店に感じの悪い店員というか店主というかあるんだよ。
売る気がないなら商売やめればいいのにってさ。

と思うけど、これも笑顔を作れない性格なのかね?
だから本人悪気はないっていうんですかぁ??

JR矢部駅近くの“一龍”っていう焼鳥屋さんなんてすっごくおいしんだよ(^_^)V
だけどすっごくおばさんが感じ悪いのね。
ここでちょっとしたプチ同窓会やったんだけどもうあまりの感じ悪さにみんなで爆笑しちゃったもん。

そしていつだったか、姑がちょっとしたことでへこんでいるから
私:「お母さん、おいしい焼きとり食べに行こうよ」
姑:「う~ん、焼き鳥かぁ、いいねぇ。。」
と、焼きとり食べてゆず梅酒でも一杯飲めば元気でるかと
ふたりで夕方から歩いて行ったんだ。

開店そうそう店に入り、カウンターに座った私たち。
おばさん:「いらっしゃい(無愛想)。なんにしますか?(ぶっきらぼうに)」
私:「柚子梅酒ふたつ、焼き鳥適当に、あとモツ煮」
おばさん:「適当じゃ困るんだけど(無愛想)」
私:「あーそうね、じゃぁ○○、△△、××を2本ずつ」
姑:「うちのお嫁さんがね、こちらの焼き鳥がとてもおいしいって私をつれてきてくれたんですよ(にこやかに)」
おばさん:「ああそうですか。そりゃどうも(にこりともせず)」
姑:「・・・」

姑はそこでおばさんに、いいお嫁さんですねぇとにこやかに言われることを期待していた(-_-;)
ここのおばさんにそんなこと期待できないのにさ(笑
私は、余分なこと言わなくてもいいからと小声で突いた(-_-;)

まだまだ相模原にはおいしくて感じの悪い店がたくさんあるのよ(笑
若いころは、感じの悪い店員にちょっとムカッと思ったけど最近はそれがおもしろいなぁと観察してしまう自分です。
年とって少し人間が練れてきたのかな(フフフ)

ではまたね(;_;)/~~~

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